準備

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2014年12月3日  カテゴリ: スタッフブログ

山岸

サッカーで、ゴールキーパーがヘディングで得点を決めるというのは、とてもとてもレアケースです。初めて見ました。

先日行われたJ2プレーオフ。昇格を賭けたモンテディオ山形とジュビロ磐田の試合。

終了間際の、山形はどうしても点を取らなければならない状況で得たコーナーキック。山形のキーパー山岸選手は敵陣のゴール前に攻め上がり、とても見事なヘディングシュートを決めました。

世の人々はとんでもない奇跡が起きたと山岸選手をたたえました。

でもこの話には続きがあります。

山形公式ツイッターでの過去の写真に、山岸選手がヘディングしている姿を誰かが発見しました。チームの居残り練習で、他の選手の練習に付き合う形で山岸選手はヘディングでパスを送る役をしていました。黙々と。

彼のヘディングシュートはぶっつけ本番のプレーじゃなかったんです。ちゃんと準備がなされていました。

 

山岸選手のプレーを奇跡だと感動した人々は、それが実は必然的な出来事だったことを知って、より感動しました。

こういうのを聞くと自らの甘さを痛感します。精進精進。(^^)

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