長崎の会津人

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2014年3月16日  カテゴリ: スタッフブログ

先日、長崎歴史文化博物館の大堀哲館長が日新館を訪ねてくださいました。
大堀館長は会津の生まれの方です。

長崎が明治維新以降近代化、発展していった歴史のなかで、大きな役割を果たした会津人がいます。長崎県令(県知事)を勤めた日下義雄氏、そして長崎市初代市長北原雅長氏です。
戊辰戦争において会津藩は朝敵とされました。
それは会津の視点からすればいわれのない汚名です。
でも会津には藩主松平容保公を初めとして、あまり釈明をしないまま亡くなった方が多いように思います。 寡黙な会津人らしく、言葉を並べるよりもそれぞれの場所で正しく生きることによって故郷の正しさを示したのでしょうか。
そんな先人たちの思いを引き継ぐ一人が、現在も長崎でご活躍されている大堀哲館長です。 大堀館長には日新館宗像館長とともに館内をご見学戴きました。 実りある時間を過ごして戴けたのならば幸いです。

異国情緒あふれる長崎はいつか行って見たい街です。
蝶々夫人がピンカートンさんを切なく待ち続け海を見つめた、その場所に立ってみたいものです。

http://www.nmhc.jp/index.html

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